ロータリーエンジンのシリーズHV
数年前に発売された、マツダ初の量産バッテリーEVとなるMX-30 EVには、1つの課題があった。同社独自の視点により、航続距離が199kmへ短く設定されていたのだ。
【画像】遂にロータリーエンジン復活 マツダMX-30 R-EV 競合クラスのクロスオーバーと比較 全123枚
今回試乗したMX-30 R-EVには、ボンネットの内側へ発電用のロータリーエンジンが載っている。エンジンが直接タイヤを駆動することはなく、シリーズ式ハイブリッドというカタチになる。既存のMX-30 EVも、並行して販売は続けられる。
このMX-30 R-EVの場合、駆動用バッテリーの容量は17.8kWh。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
みんなのコメント
発電用なんだから…。